「鳥貴族」へ行ってきました
テレビの「シルシルミシル」で紹介された焼とり屋チェーン店
「じゃんぼ焼鳥 鳥貴族」へ家族で行ってきました。
番組を見ていて興味を持ったのは、「手作り感」と全品均一料
金というところ。
とかく大手のチェーン店は合理化のためにセントラルキッチン
で食材を大量に調理するものだが、ここでは各店舗で新鮮な鶏
肉を毎日仕込んで焼くから美味んです、と社長は胸を張った。
そして、オール280円均一と言う価格設定は、特に若者には
うれしい庶民派の店である。
さて、焼きとりの串はすべて美味かった。
特に「ももタレ」「つくね」「きも」「ハート」などは質量と
もにgoodだった。
味はO印、雰囲気とサービスは△印か?
締めの釜飯(もちろん280円)をいただき、満腹の腹をさす
りながら店を出ようとすると、入口には長い行列ができていた。