ジミヘンのおいしいもの探し

jimihen2.exblog.jp ブログトップ

大停電の夜に

ちょっと惜しい気がした。
着想も悪くないし、キャストも豪華だ、でも肝心の脚本がズッコケタ。
クリスマスイブの東京の夜が闇に包まれる。すべての送電が停止。
人びとは地下鉄やエレベーターに閉じ込められる。
パニック映画のようなスタートであったが、やがて何組かの男と女の
ドラマへと変わってゆく。
不倫、過去の秘密、左遷、死期を迎える老人そして出産・・・
あわただしくさまざまなエピソードが展開される。

この監督はカッコウをつけすぎた。
静かな夜、星降るクリスマス、恋人たちの人生模様。
バックにはビルエバンスの甘いピアノ曲。
自分だけが酔っている。それぞれの人物が描けていない。

ただ、ジャズバーのマスター=トヨエツに好意を寄せるキャンドル屋
の店員=田畑智子がかわいかった。純粋で、輝いて見えた。
彼女はローソクに火を灯すときにこう言う。

「あなたにステキなことがありますように・・・」

a0048918_18591359.jpg

[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-26 18:59 | 映画 | Comments(0)

妻とデート

a0048918_2235229.jpg
11月25日は妻のバースデー。
大阪に出て、祝いの会食をした。
何がいい?と聞くといつものように「天ぷらかな?」と言う。
好きなものは変わらない。
ごま油で揚げる銀座ハゲ天で天ぷらと熱燗を堪能してから、ちょっと話がしたくてBARに入った。
大好きなジントニックとジャックダニエルの水割りをいただいた。
下戸の妻はジンジャーエール。
つまみはチーズの盛り合わせにした。
軽いクラコットとカマンベールが良かった。
父親の病状のこと、子供の様子など家族の近況報告が主な話題だ。

次回、会う約束をして別れた。
こんなデートが私は好きだ。
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-25 22:36 | 外食 | Comments(0)

退屈だと思うくらいが丁度シアワセ

本日はキンロウカンシャの日、朝からいい天気だ。
洗濯をして、食器を洗って、さて何をしよう。
洗濯物を干しながら思った。
「退屈だと思うくらいが丁度シアワセなんだ」
心に気にかかる心配事があると、退屈だなんて思えない。
父の入院は心配ではあるが、小康状態だから良しとしよう。

イトーヨーカドーで懐かしいDVDを買ってきた。
BACK TO THE FUTURE !!
この映画は1985年が舞台だ。もう20年が経つ。
17歳の青年が30年前にタイムトラベルして、17歳の両親に出会うという設定が面白い。
親は口を開けば「ちゃんと真面目に勉強しなさい」なんてことばかり言っているが、実は自分たちも結構だらしない学生生活を送ったりしている。
そんな見てはいけないものを見る秘めた楽しさがある映画だ。
そして、どんな親にも輝くような青春があったんだ、ということを見せてくれる。

「三丁目の夕日」は2005年から1958年の日本を眺める。
そしてこの映画は1985年から1955年のアメリカを見る。
昭和30年のアメリカは終戦後の平和を謳歌している。
昔は良かった、という思いがアメリカにもあるのだろうか?

新しいチューハイを買ってきたので、夕食後にすだちを絞って飲んだ。
これをおやじの「すだちジンジャーハイ」と名付けよう。

a0048918_19374937.jpg

[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-23 19:45 | 映画 | Comments(0)

国産チキンカツカレー

a0048918_19514262.jpg
昨日、住吉駅前のカレーショップに飛び込んだ。
初めての店なので、何がおススメなのかよく分からない。
カツカレーが食べたかったのでメニューを見ると、
肉の種類によって値段が100円きざみに並んでいた。

メンチカツカレー    480円
チキンカツカレー    580円
ポークカツカレー    680円
ビーフカツカレー    780円

実に面白い。 
ビフカツに気持ちが動いたが、輸入肉とわざわざ謳っている。
そしてポークも輸入肉との表示。
おや、チキンは?
これは国産鶏使用とある。
そうかあ、今日はチキンカツにしよう。
揚げたてのカツはカリッとして、なかなかに美味かった。

フォルクスの「ステーキ」表示が騒がれている昨今、
正直者は果たして得をするのか、損をするのか?
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-21 19:54 | 外食 | Comments(0)

父を見舞う

父が急性腎不全で入院してから、16日ほどが経つ。
血液透析治療が避けられないということで、数日前にその準備の(シャントという血液の取り出し口を作る)手術が行われた。
日曜日は母が通院できないので、私が見舞いに行くことにした。

ベッドに横たわった父は白い無精ひげをそのままにして、やつれて見えた。
食事がおいしくないといってほとんど食べていないらしい。だから肌に艶がない。
私は細くなった父の腕をさすってあげた。
父はずっと眠れなかったが、クスリをもらって昨夜はぐっすりと眠れたと言ってうれしそうな顔をした。

a0048918_1934584.jpg
母からことずかった太い字が書けるペンと白いノートを見せると、父はとても喜んでくれた。
耳が遠くなったので、看護士さんと筆談のような方法でコミュニケーションをとっているらしい。
父はノートに今日の日付けと曜日を書いた。
「家内は土曜と日曜は来れないから・・・」 「明日はくる」
父は母が来ることが唯一の喜びなのだ。とてもいじらしく見えた。

その母も思うように歩けないから、週3回ヘルパーさんに来てもらって、その女性の車で父を見舞っている。
これから始まる人工透析のことを考えると、憂鬱になる。
長生きするということは過酷なことだ。
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-20 19:03 | 風景 | Comments(0)

ヌーボーパーティー

a0048918_234303.jpg


11月17日、ボジョレーヌーボーの解禁日。
本日、1日遅れのヌーボーを楽しむパーティーを自宅で開いた。
集まったのは中年男3人、まあしかたない・・・
そして用意したヌーボーは、セブンイレブンで仕入れたデュブッフの赤だ。

さてさて、味はどうか?
意外にもどっしりとした重量感がある。
ん?  ボジョレーヌーボーといえば、ライトタイプのあっさりとした味だった筈だが
今年はちょっと違う。 これは美味い。

酒のつまみをいくつか作った。
1.たらこ百合根
2.カマンベールチーズとサラミソーセージ
3.じゃがバターと数の子ウニ
4.鶏ぽん
5.湯豆腐

6.和風ちゃーはん~柚子胡椒風味
7.アイスクリーム~ベイリーズ

いやあ、楽しかった。また来年も開催したい。
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-18 23:05 | 風景 | Comments(0)

三丁目の夕日病

毎日、毎日 「三丁目の夕日」のホームページを訪れ、掲示板を見るのが楽しみだ。
ここにはこの映画の虜になった人たちの熱い思いがつづられている。
世代を超えて、感動しそれを皆と共有したい思いにあふれている。

a0048918_0113685.jpg


少し転載させていただく。

▼おそらく夕日はずっとありますが、50年後もそれを綺麗だと思える心が人々にあるといいなと思います。

▼お守り、指輪、手紙、万年筆、みんなが持っていたもの、見えていたもの。
人は生きてるし、生かされている、それが作品にたくさん詰まっていました。
なぜ、今、見えないのか、それがとても哀しいです。

▼この映画の凄さは、今の時代から過去を見ているのではなくて、昭和の時代に行って、そこから未来を見ている様な気持ちになる不思議さです。
何故そんな風に感じるのかわかりませんが、昭和の映画なのに新鮮で重い問題提起をしていないのに、見終った後きっと皆色んな事を感じたり人間が好きになったりするんじゃないかと思います。

▼携帯もパソコンもTVも無い時代なんてマジ考えられない!
なんて学校で友達と笑ってたんですけど そう笑ったあたしが浅はかでした。

本当は携帯があったって、つながってるのはうわべだけで、
こういうあったかいつながり、人情ってゆうのかな、
そういうのって絶対ありえなくて、

テレビ見て笑ってたって、
誰もいない食卓の寂しさを紛らわしてるだけにすぎなくて、

あたしを含めて、若い人は結局寂しさを紛らわすのが
道具ばっかりになってるんじゃないでしょうか

便利な道具に囲まれて
ひと とのつながりを忘れていたことに
気づかされたような気がして
ただ、涙がとまりませんでした。

時が47年前に戻ることは絶対にないけれど、
47年前のあたたかさを、
今に運ぶことはできるとおもう。

ウザいと思って挨拶すらしなかった隣のおばあちゃんとか
今更だけど、今日から、声、かけてみます。
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-18 00:13 | 映画 | Comments(0)

玉子チャーハン

中華鍋で豚バラ肉を炒める。
溶き玉子を流し入れてから素早く
温かいご飯を入れてよくかき混ぜる。
多目に塩・胡椒し、鍋を振る。
鍋肌から醤油を回し入れ、青ネギを投入。
全体に混ぜ合わせ、ごま油を振って火を止める。
皿に盛ってから、紅生姜をトッピング。

必要にして充分な絶品チャーハンの出来上がり。

a0048918_22164990.jpg
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-15 22:16 | 自炊 | Comments(0)

2極化

家の近所を散歩した。
Aコープへ行く途中に、こんな風景がある。
傾いた文化住宅と新築の豪邸。
なんで、隣りに建てたのだろう。

ベストセラー「下流社会」の著者は言う。
これからは一握りの金持ちと、多くの下流社会に2極化する。
向上心や意欲を持たない若者が増えているという。

世の中が成熟すると、がむしゃらさがなくなる。

a0048918_20211038.jpg
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-11-12 20:22 | 風景 | Comments(0)

熟年離婚 その後

ついに二人は別居しましたね。

ある雑誌を見ていたらこんな記事があった。

女が「ちょっと聞いてくれる」とグチをこぼしたとき
女は単純に”共感”を求めるが、
男は解決の”答え”を探す。

つまり、女が「こんなイヤなことがあった」とグチをこぼす。
女は「そう、それは大変やったね」という言葉を求める。
ところが、男は面倒くさいので「○○すれば良いじゃないか」
でかたずける。
このときに心のすれ違いが起こる。

雑誌には男へのアドバイスが載っていた。
「とりあえず、もっともらしくうなずくべし」
[PR]
# by jimihen-2 | 2005-10-27 22:01 | テレビ | Comments(0)
line

おいしいものはどこにある? 


by jimihen-2
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31