ジミヘンのおいしいもの探し

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映画「レ・ミゼラブル」


 ミュージカル「オペラ座の怪人」を観て以来の衝撃かもしれない。
今回、公開された映画「レ・ミゼラブル」は、期待した以上の感動を与えてくれた。

ロードショー初日の映画館は、まるで劇団四季の劇場へ迷い込んだような華やか
な雰囲気が漂っていた。若い女性が目立つ。
ロングランミュージカル「レ・ミゼラブル」は、ついに観る機会がなかった。
さて、どんな楽曲が歌われるのだろう?

前半はやや淡々とストーリーが展開する。冷酷非情なジャベール役のラッセル・
クロウがやさしい目をしているので、ピンとこない。
彼がジャン・バルジャンを演じた方が合っていたかもしれない。
多分、歌曲本位に配役が決定されたのだろう。

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成長したコゼットと学生闘士マリウスが出会ってから、俄然画面が躍動する。
愛し合う二人と、ジャン・バルジャンを執拗に追いかけるジャベール警部の二人の
対比。まさに「正義とは?」と「愛とは?」を問いかけてくる。

ラストシーン。永遠の旅立ちを覚悟したジャン・バルジャンを早世したファンテーヌ
が迎えに来る。ここで涙腺が決壊。そのままエンドロールへとなだれ込む。

ズシンとくる重厚な映画であった。
罪を赦すということ。人を許すということ。
贖罪と悔恨。娘への愛情と恋人への嫉妬。神への憧憬。


ジャベールは自らが信じる責務と正義のために死んだ。
マリウスの同志は祖国の自由と平和のために死んだ。
そして、ジャン・バルジャンは愛する者のために死んだ。

果たして現代に生きるわたしたちは、命を賭して守るべきものを持っているの
だろうか?




       
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by jimihen-2 | 2012-12-23 08:02 | 映画 | Comments(0)

「たけふくのカレー屋さん」


 最近、外出するたびにカレー屋へ入っているような気がする。
この日は、西宮北口に先ごろオープンしたカレー専門店へ。

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カレーうどんが人気の「たけふく」さんの隣りにオープンしたということは、
ご家族がカレーライスに特化した店を作った、ということでしょう。

ビーフカレー+生玉子」(750円也)を注文してしばらく待つ。
女性スタッフ二人がていねいに作ってくれる。

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さて、ルウは至って平凡だ。ホームメイドの欧風カレーといった感じで、
刺激が少ないマイルドなカレー。
しかし、ゴロンと入った(よく煮込んだ)「牛肉」がべらぼうに美味かった!
これを食べるためだけにもう一度、来てもよい。
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by jimihen-2 | 2012-12-22 19:27 | 外食 | Comments(0)

ざこば師匠の「文七元結」

 久しぶりの動楽亭です。
この日のお目当ては吉弥、小枝、ざこばの師匠方。特に小枝の落語を聴く機会は
あまりない。どんな噺を聞かせてくれるんだろう。

人気者が出演するとあって、かなりの観客が入っていた。
トップは優々君の「動物園」。私は先代文枝の動物園をよく聞いていたので、多少
違和感を感じた。さげも良くなかった。
続いていつも元気ハツラツの吉の丞君だ。出し物は「上燗屋」。
声も良いし、噺も上手いのだが、一本調子になるのが残念だ。声の強弱がほしい。

吉弥は、季節に合った「ふぐ鍋」を披露した。このネタを何度か見ているが、食べる
仕草、飲む仕草がとてもイイ。
さて、小枝の登場だ。楽しいマクラから「悋気の独楽」へつないだ。
例の甲高いしゃべり口を聞いていると、先代文枝の顔とダブって見えた。目を閉じて
聞いていると、先代がしゃべって居るようだった。


                 (ランチに食べた日本橋「マドラスカレー」のカツカレー)
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中入り後に登場したのは文鹿師匠。初めて聴く噺家である。
寄席へ来るまで「文我」と勘違いしていた。あちらは”ぶんが”で、こちらは”ぶんろく”
である。出し物は「夢八」。馴染みのない噺であったが、とても面白かった。
内容から察するに、「東の旅」の一部なのだろうか?

大トリは、この小屋の席亭でもあるざこば師匠。
テレビで見る顔と違って落ち着き払った表情には風格がにじみ出ている。
さて、演目はアッと驚く「文七元結」であった。
立川談春のCDで聞き込んだネタなので、どんな”ざこばの人情噺”を聴けるのか
興味津々だ。

長い噺をかなり端折って進行したが、ホロリとするタイミングが見つからない。
残念だ。師匠にとっては新境地開拓として江戸の人情ものを取り上げたのであろう
が、芸風がマッチしていないようだ。数年前に”あやめ姐さん”の「紙屑屋」を聴いた
ときにも同様の痛さと違和感を感じた。
先代文枝の十八番である演目を苦労して覚え、やっと披露できたといううれしさが
読み取れたが、どうしても先代と比較してしまうので、聞くのが辛かった。

さて、今後”ざこば元結”がどう変化していくのか見守りたい。

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by jimihen-2 | 2012-12-20 12:47 | 落語 | Comments(0)

ああ、インデアンカレーが恋しい


 インデアンカレーが食べたい病だ。
西宮には店がないので、代りに「ココイチ」のカキフライカレー
(1辛)をいただく。
カキフライは揚げたてサクサクで美味しいが、全体の満足度は
”0.6インデアン”くらいだ。

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後日、堪らずに芦屋のインデアンカレーをやっと訪れたら、
なんと定休日。 ガビーーン!
仕方なく近くの「るう~」という店に入り、カツカレー(ビーフ
カレーソース)を注文。
揚げたてのカツはやはり美味しかったが、総合満足度は”0.5
インデアン”だった。

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ああ、早くインデアンを食べたい。
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by jimihen-2 | 2012-12-06 12:39 | 外食 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


by jimihen-2
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