ジミヘンのおいしいもの探し

jimihen2.exblog.jp ブログトップ

<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

アメリカの嘆き、アメ車の終焉


世界同時不況が襲い、ビッグ3が瀕死の状態になって、
オバマが大統領になる。

明らかに米国は新しい時代に踏み出した。
或いは、踏み出さざるを得ない状況に追い込まれた。

C.イーストウッド監督・主演作品「グラン・トリノ」は、
そういった時代を映す映画であった。

  
a0048918_1943229.jpg


前評判が高い作品だった。
期待度が高すぎたせいか、当たり前すぎるストーリーに
少し戸惑いを覚えた。
長年、フォード社に勤めたオールド・アメリカンは、近所に
住むアジア系の移民に嫌悪感を抱いている。
「きさまたちは、オレの芝生にはいるな」

しかし、今それは大きな波となって押し寄せる。
逆に、白人がどうしてこんな田舎に居るのかと、聞かれる
始末だ。息子達は、親の気持ちも知らずに日本車に
乗っている。
主人公のオールド・アメリカンは、デッキに座ってビールを
飲みながら愛車『グラン・トリノ』を眺めることだけが
楽しみだ。
察しの通り、グラン・トリノ=古いアメリカである。
でっかくて、偉大で、ガソリンをがぶ飲みするマシン。
それは古い価値観の中にあるアメリカの象徴なのだ。


古い価値観は崩れ、新旧が交代する時期が来る。
黒人やイエローを避けて過ごせた時代は終焉し、
共存せざるを得ない時代になった。
否、世界の覇権はいずれアジアが握るかもしれない。

それを彼ら自らが悟って、作った映画だ。
「グラン・トリノ」
アメリカが今、変わろうとしている。
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-28 19:47 | 映画 | Comments(0)

オウンゴールを指示?


今、マスコミはトップアイドルのハレンチ罪でゆれているが、
私は新聞にあった別の小さな記事に目を奪われた。

ニュースを転載する。
「新潟県立A中学校は予選リーグ3試合あるうちの予選2試合を連勝。
すでに決勝リーグに進出することは決まっていたが、残りの1試合に
勝ち1位通過した場合、決勝トーナメントの相手が過去に負け越して
いる相性の悪いチームになる。
そこで、フットサル部コーチを務めていた教頭は生徒に対して、わざと
負けるように指示し、2位通過を目指した。生徒(選手)はこの指示を
受けた試合開始直後、故意に6連続でオウンゴールを決めた。その後、
審判の注意、相手チームからの抗議があったが、大会規定に抵触す
る行為でなかったことから試合は続行、A中学は狙い通り0-7で敗れ
た。なお、同校はその後の決勝トーナメントでは1回戦で敗退した。

この「故意による敗戦」に対して、日本サッカー協会は2009年4月9日
に行われた理事会で、オウンゴールの指示をした教頭に対し「12か月
のサッカー関連活動の停止」を下した。競技及び競技会における罰則
基準のうち、「チームによる著しい違反行為」に該当したためだ。」



こんな教頭がいるなんて、信じられない。
教育者としての資質はない。
スポーツは、正々堂々と勝負する気持ちを育成する教育だ。
見当違いもはなはだしい。
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-24 11:19 | etc | Comments(2)

ガスト 「お試しかっ?」効果で・・・

 a0048918_2043148.jpg

ずっと、「ガスト」が気になっていた。
そう、あの激安ファミレスの・・。

テレビの「お試しかっ?」というおバカ番組で、
いやというほどガストのメニューを見せられて、
覚えてしまった。

そこで、先日息子と連れ立って行ってみた。
結構混んでいるのは、テレビ効果か?

昔、「すかいらーく」へは行った記憶があるが、
ガストに業態変更してからは、初めてだ。

私は「チーズインハンバーグ」を注文し、
息子は「リブロースステーキ」を頼んだ。

  
ハンバーグはジューシーで風味も良かった。
息子は、140gではもの足りないよ、とぼやいた。

ガストさんの”テレビ特需”はいつまで続くのだろうか・・?
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-23 20:47 | 外食 | Comments(0)

五味のすべてを味わえる映画


前半は、しょっぱくて苦(にが)い。
そして、後半はホットで、甘酸っぱい。
今年のオスカーを総なめにした「スラムドッグ$ミリオネア」は、
五味のすべてを味わえる映画だった。

アイデアが卓越している。
クイズの問いに答える主人公ジャマールの答えそのものが
彼の生い立ちを語りだす。
彼が人生を生きるなかで学んだ答え。

そして謎解きの面白さ。
何故、スラム育ちの孤児が、全問正解で勝ち進んでいくのか?
何故、彼はテレビのクイズ番組に出たのか?

a0048918_1912318.jpg


少年時代のジャマールと兄の生活はみじめで悲惨だ。
ムンバイのゴミ捨て場に捨てられた子猫のようだ。
しかし、そんな中でも「ひとは生きていかねばならない」
彼の唯一の希望の光は初恋のひと「ラティカ」だった。

(以下、ネタバレになるので詳しくは書けない)
この映画は確かにインドの貧困を描いているが、
社会派の映画ではない。
はっきり言ってしまえば、甘酸っぱいラブストーリーであり、
純愛を貫くメロドラマだ。
そして、人生においてなにが大切なのかを教えてくれる。
・・・・・それが、世界中の映画ファンの心を捉えた。

映画のラストシーンに賛否はあるが、私はとても好きだ。

私からの<ファイナルアンサー>
    ==> この映画を見た人は幸運である!
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-21 19:17 | 映画 | Comments(2)

地デジのアンテナ


同じマンションに住む人と地デジについて話した。
共同アンテナは、やはり地デジ対応していないようだ。

そして、生駒山に面した窓にUHFのアンテナを
向ければ、受信できるのでは‥という意見を聞いた。
   
a0048918_547090.jpg

そこで、早速近所のヤマダデンキへ。
一番安い室内アンテナ(2,500円也)を購入して、
試してみると、うまく受信できた。
アンテナレベルは、65ほどあった。(40以上でOK)

しかし、時間帯によって受信状態が変わることが判明。
18~24時の時間帯には半分の30~35ほどに低下して、
これでは苦しい。
ところが、翌朝になると50にまで回復した。

うむ、どうしてだろう?
もう少し様子をみることにしよう。
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-20 05:58 | テレビ | Comments(0)

愛県心とは?


TVの「ケンミンショー」が好きで、よく見ているが、つくずく「愛県心って何だろう?」
と、考えてしまう。
先日、関西の「桜餅」と関東のそれの形状が違っているという話題を取り上げた。
その中で関東のものを「見たことないわ」という関西人を、さもフシギそうに番組が
扱っていて、私は驚いた。

この番組の主旨は、「日本にはいろんな県民がいて、それぞれに興味深い文化を
もっている」という前提に立って、すべてを認め合うところが出発点だ。
ひとつのものだけを絶対だと考えるのは、「一神教原理主義」で、危険をはらむ。

また、深夜番組で滋賀県出身の芸人が「ふるさと愛」を語った後、京都府出身の
芸人と討論バトルを繰り広げるといったバラエティがあった。
典型的な「隣県バトル」として興味深く見たのだが、京都が滋賀を「見下す」という
構図で終始した。
滋賀側の最後の抵抗は「琵琶湖の水を止めたるぞ」だった。

誰だって、自分が生まれ育った土地が好きだ。ふるさとが恋しい。
しかし、それが余りに行き過ぎて他の人を認めようとしなくなったら、「いじめ」と同じ
になる。すべてを認め合うところから世の中は前に進むと思うのだが‥。

[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-19 09:22 | テレビ | Comments(0)

レッドクリフ PART2

a0048918_8352964.jpg


いやあ、実に面白かった。
「レッドクリフⅡ」である。
上映時間がやや長すぎる点を除けば、大満足の映画だった。

昨年、第1部を見たときは、続編を見たものかどうか迷った。
だが、続編が「本編」であり、前作は「序章」でしかなかった。

どうしてこんなにも手に汗握り、興奮したのだろう?
それを考えてみた。

1.男のロマン
  合戦に勝利するには武力だけではない。
  知力と知略が必要だということ。そして、政治とは同盟と合従連衡である。
2.女の愛
  男まさりの女性の活躍、そして夫の勝利のためにわが身を犠牲にする献身。
  兵士は誰もが国に待つ家族を思うが、闘いに勝たねば国は存在しない。
3.スケールの大きさ
  日本が弥生式土器を使っている時代に、このような文明社会を現出していた
  中国に対する敬意。
  そして、三国志のスケール感を損なうことなく再現したジョン・ウー監督の力量。

144分という長い上映時間を経て、私は心地よい疲労を味わった。
娯楽大作のジャンルでこんなにも満足したのは久しぶりだ。

その後、サンチカの酒房に入り、ひとりクールダウンした。
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-15 08:44 | 映画 | Comments(0)

ヤノマミ ~もっと違う視点があってもよかった

a0048918_18544891.jpg


奥アマゾンに暮らす裸族「ヤノマミ」を追ったNHKのドキュメンタリー番組は、
衝撃的な内容であった。そして、見ていて大いなる違和感を感じた。

足掛け10年の交渉が実り、150日間の取材が許可された。
それを1時間のテレビ番組にまとめなければならぬ苦労は、容易に想像できる。
編集者はそのテーマを「彼らの死生観」に絞り込んだ。

現在も狩猟で生活する彼らは、私たちから見ると「なにも所有しない人たち」だ。
それでも屈託無く生きる彼らの生の声が聞こえてこなかった。
5ヶ月間、生活を共にしたのなら彼らの1日を追って、何を思い何を夢見て
生活をしているのか知りたいと思った。

私がプロデューサーなら、3回シリーズにする。
(1)「生きるために殺す」 ~ヤノマミの生活
(2)「精霊と虫たち」 ~シャーマニズムと儀礼
(3)「分け合う」 ~原始共産制について


今後、何回か特番が組まれるのかもしれない。
(老婆心ながら)150日分のビデオを無駄にしてほしくない。
[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-13 19:00 | テレビ | Comments(0)

下鴨神社

今日も天気が良かったですね。
初夏を思わせる陽気でした。

京都へ行ってきました。
名残の桜を見るのと、例のお好み焼き店巡りです。

a0048918_2041196.jpg


出町柳付近の鴨川の土手の桜も見事です。
広い「糺の森」を抜け、下鴨神社に参拝。

a0048918_2051084.jpg
a0048918_2052942.jpg
a0048918_2055277.jpg


鴨長明の方丈が再現されているということで、
見学しました。
彼はこの神社の神官の子だったのですね。
しばし、感慨にふける・・・・。

a0048918_2054339.jpg

[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-10 20:10 | 旅行 | Comments(0)

久しぶりに 良い酒を・・


久しぶりに良い酒を飲みました。
元の会社の仲間と、楽しい宴でした。

四季彩粋(しきさいさい)」という店は、安い店なのに
料理のレベルが高かった。
造りも天ぷらも若竹煮も、すべて満足でした。
また、今度のみましょう。


それにしても、新聞を開くとう~ん、ため息が出る。
政府の補正予算案は、景気対策と称する(選挙用の)
バラマキとしか見えない。
国が借金まみれになって、それを負担する若者は
どうなるのか?

[PR]
by jimihen-2 | 2009-04-10 08:17 | | Comments(0)
line

おいしいものはどこにある? 


by jimihen-2
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30