ジミヘンのおいしいもの探し

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正義が勝つとは限らない

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映画「それでもボクはやってない」を観た。
平凡な市民を主人公にして、日本の刑事裁判の現実を告発する
内容になっている。
痴漢犯罪という卑近な例を取っていることが却って、我々観客に
恐怖心を与える。わが身に置き換えて、背筋が凍りつく。
これが、傷害容疑や窃盗容疑であっても大差はないであろうと
思わせる。(真実は知りえないところだが・・)

周防監督は自分の興味のセンサーにひっかかるものだけを映画
にしてきた。学生相撲をテーマにした「シコふんじゃった」、社交ダ
ンスをテーマにした「Shall we ダンス?」など。
そして、今回の対象は「裁判制度」ということだが、映画化に当って
は、相当なきっかけと徹底取材が存在したことだろう。

私たちは「冤罪」は許されないこと、と頭では分かっているが、
”人が人を裁く”裁判に「絶対」はない。
   「正義が勝つとは限らない」のだ。

日本人は特に争いごとを嫌う。単一民族だから穏便な解決を選び、
他民族国家のように訴訟で争うことを善しとしない伝統がある。
近く始まるらしい「裁判員制度」なんて、まっぴらゴメン被りたい。
一般市民はトラブルに近ずきたくないのだ。プロの判事でも判断が
難しいことを市民に押し付けないでくれ!

この映画は、解り易くそして重い。傑作かどうかは観た人だけが
判断するだろう。ただ、日本の法曹界に一石を投じる映画になって
ほしいと願う。
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by jimihen-2 | 2007-01-28 17:19 | 映画 | Comments(4)

炙りしめさば

「焼き鯖すし」にヒントを得て、清酒の肴に
「炙りしめさば」を作ってみた。
市販のしめさばを、フライパンでじっくりと
焼いただけなのだが・・
うむ、こりゃ 寿司めしが欲しいわい。

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次は、冷凍庫に残っていた馬肉赤身を
タレ焼きしてみた。
うむ、これも 「牛」に負けるわい。

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by jimihen-2 | 2007-01-27 20:02 | | Comments(1)

早くもスランプ?

今月に入って、どうもうまくいかない。
今週は何人かと言い争いをしてしまった。
ダメだ。

帰宅してから、冷凍の豚まんを温め、上海で買って帰った
紹興酒を燗にして呑んだ。
久しぶりに氷砂糖を入れたら、しみじみとうまかった。

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by jimihen-2 | 2007-01-24 20:05 | 自炊 | Comments(0)

大葉ジェノベーゼ・パスタ

大葉とブロッコリーの茎とバターソースで、
簡単なパスタを作った。
これが結構美味かった。
おまけに、パンも美味い・・・!

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by jimihen-2 | 2007-01-21 19:02 | 自炊 | Comments(0)

味力は鮮魚?

神戸で、良い居酒屋を見つけた。
「大衆味処 M」という庶民店だが、店内に大きな生簀が
あって、新鮮な魚介類を出してくれる。

最初はビールと活サザエの造り。
生簀からサザエを取り出して、さばいてくれた。
身がコリコリして磯の香りが口腔を満たす。

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次は熱燗と「小タコの天ぷら」。
タコも美味いが、さつまいも天はもっとうまかった。
ノックアウト!

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店の貼り紙を見ると、”たっぷり 安い うまい”
そして”味力は鮮魚”の文字が。
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by jimihen-2 | 2007-01-19 21:09 | | Comments(2)

「そじ坊」を堪能

昨日は、そば屋「そじ坊」を堪能した。
昼めしは友人と「天ぷらそば」、
つゆが多すぎたが、なかなかに美味い。

そして夜は会社の仲間と同じ「そじ坊」へ。
酒はビールとウイスキー水割り。
つまみが意外と旨い。
   ・ごぼうの唐揚げ
   ・さつま揚げ
   ・馬刺し
そして、感心したのが
   ・出し巻き卵
とろとろの出しまきに銀餡がかかっていた。

最後はざるそばで締めて、満足じゃ。
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by jimihen-2 | 2007-01-16 19:54 | | Comments(0)

かわはぎ ~肝ポン酢

昨夜の酒肴2題

1)近所の魚屋で、かわはぎの薄造りをゲット、
  肝を溶かしたポン酢で食す。うまい!

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2)イタリア風サラダ
  白菜、セロリ、ブロッコリーにマリネしたホタテ貝柱、
  ブロッコリーの歯ごたえがグッド!

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by jimihen-2 | 2007-01-14 13:13 | 自炊 | Comments(0)

渡り鳥が、くつろいでいた


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朝、加古川を東から西へと渡る。
河口を見やると、渡り鳥がのんびりと
群れていた。
冬の渡り鳥はどこから来たのだろう?

以前はFMラジオから流れる音楽を
聞きながら河を渡っていたが、最近は
落語のCDをずっと聞いている。

同じ演目を聞き続けても、まったく飽きない。
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by jimihen-2 | 2007-01-12 20:17 | スローライフ | Comments(0)

食べ過ぎてしまった

たまにはご飯を炊いてみるか?
キッチンに残っている食材で質素な夕食を作ったが、
あまりに美味しいので食べ過ぎてしまった。

1.おむすび2題
  (鮭とちりめん山椒、きゃらぶき)

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2.卵かけごはん
  (松前漬け、ほうれん草)
3.煮物
  (コンニャク、ほうれん草)


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by jimihen-2 | 2007-01-08 07:47 | 自炊 | Comments(2)

ホテル・ルアンダ

期待して出かけたラーメン店が詐欺のようなひどいラーメンを出してきたのに
大ショックを受けた。
落ち込んだ私は家に帰って心に響く映画でも見ようと、昨年評判になった
映画「ホテル・ルワンダ」を借りてきた。

この映画はルワンダ内戦を題材にした実話らしい。ツチ族とフツ族の抗争が
激化して過激派による虐殺が始まる。ホテルの支配人である主人公は家族を
守るために奮闘するが、やがて多くの同胞を助けたいと思うようになる。

結論から言えば、凡作である。
同じ国の民族が憎しみ合う内紛は古今東西どこにでもある。それを非難したっ
てどうしようもない。民族闘争に”正義”なんてない。
白人と黒人の「差別」や「無関心」、これも厳然と存在するものだ。
同じ「差別」を扱った映画「クラッシュ」の方が、もっと訴える力があった。
人は人を差別して満足し、生きてゆくものだ。
ルワンダを見て、感じたのは「賄賂の力」、「ホテルのプライド」、「国連軍と
赤十字のがんばり」そして「対岸の火事」。

ただ、この映画はひとりの人間(ホテルの支配人)の成長物語としてのみ共感を
覚える。そして、ある報道カメラマンの言葉こそが映画制作者の気持ちを代弁
していると感じた。

 「この(虐殺の)映像を流しても、『怖いわ』と言って、またディナーを続けるんだ。」
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by jimihen-2 | 2007-01-07 19:18 | 映画 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


by jimihen-2
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