ジミヘンのおいしいもの探し

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カテゴリ:映画( 156 )

「LA LA LAND」のサントラを聴いている


   


日が経つにつれて、好きになる。


   



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by jimihen-2 | 2017-03-16 07:32 | 映画 | Comments(0)

2015年 心に残る映画ベスト10

 今年鑑賞した映画は、結局33本であった。
目標の36本を下回った理由は、年末に老母の入退院、
更に転院などがあり、気持に余裕がなくなったためだ。


第1位  『チャッピー』
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「チャッピー」というロボットが主役のこの映画は、型破り
な近未来コメディといった作品であったが、どういう訳か
深く心に残った。
純粋無垢なロボットを不良グループが育てるという破天荒
な設定は、デタラメな政治家によって大衆がどんどんと
おかしくなってゆく様を連想させた。


第2位   『イミテーション・ゲーム
           /エニグマと天才数学者の秘密』
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第3位   『百円の恋』
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第4位   『007 スペクター』
第5位   『人生スイッチ』
第6位   『おみおくりの作法』
第7位   『あん』
第8位   『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
第9位   『お盆の弟』
第10位  『ボクは坊さん。』

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by jimihen-2 | 2015-12-24 13:28 | 映画 | Comments(0)

世界が終わる、ゴジラが目覚める。



 ハリウッド版「ゴジラ」を早くみたいものだ。
私の部屋の壁には、観たい映画がいっぱい・・。


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by jimihen-2 | 2014-07-03 08:34 | 映画 | Comments(0)

映画「レ・ミゼラブル」


 ミュージカル「オペラ座の怪人」を観て以来の衝撃かもしれない。
今回、公開された映画「レ・ミゼラブル」は、期待した以上の感動を与えてくれた。

ロードショー初日の映画館は、まるで劇団四季の劇場へ迷い込んだような華やか
な雰囲気が漂っていた。若い女性が目立つ。
ロングランミュージカル「レ・ミゼラブル」は、ついに観る機会がなかった。
さて、どんな楽曲が歌われるのだろう?

前半はやや淡々とストーリーが展開する。冷酷非情なジャベール役のラッセル・
クロウがやさしい目をしているので、ピンとこない。
彼がジャン・バルジャンを演じた方が合っていたかもしれない。
多分、歌曲本位に配役が決定されたのだろう。

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成長したコゼットと学生闘士マリウスが出会ってから、俄然画面が躍動する。
愛し合う二人と、ジャン・バルジャンを執拗に追いかけるジャベール警部の二人の
対比。まさに「正義とは?」と「愛とは?」を問いかけてくる。

ラストシーン。永遠の旅立ちを覚悟したジャン・バルジャンを早世したファンテーヌ
が迎えに来る。ここで涙腺が決壊。そのままエンドロールへとなだれ込む。

ズシンとくる重厚な映画であった。
罪を赦すということ。人を許すということ。
贖罪と悔恨。娘への愛情と恋人への嫉妬。神への憧憬。


ジャベールは自らが信じる責務と正義のために死んだ。
マリウスの同志は祖国の自由と平和のために死んだ。
そして、ジャン・バルジャンは愛する者のために死んだ。

果たして現代に生きるわたしたちは、命を賭して守るべきものを持っているの
だろうか?




       
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by jimihen-2 | 2012-12-23 08:02 | 映画 | Comments(0)

映画「コッホ先生と僕らの革命」


 私がいつもいつも狭くて暗い映画館へ通っている理由はただひとつ。
 ”感動の涙を流したい” ”生きていて良かったと心から思いたい”からだ。

 ドイツ映画「コッホ先生と僕らの革命」を観て、久しぶりに爽やかな感動
 に震えた。
 この映画は”無印良品”のようだ。大作でも話題作でもないが、普遍性を
 もったじんわりと心にしみる良品。

 19世紀末、帝国主義下のドイツで若者にサッカーを通じて”フェアプレ
 ー”精神を教えたコッホ先生の物語。規律と権威ばかりに縛られた名門校
 の生徒は差別と孤立に悩んでいた。
 コッホ先生は「フェアプレーとは、公平に敵味方なく敬意を払う」ことだ
 と教える。やがて、生徒たちは他の教師や親の反対をものとはせず、サッ
 カーを通じてチームプレーの喜びを体得してゆく。
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 ドイツ帝国が抱く反英感情は想像以上に頑なだ。だから敵国のスポーツを
 すること自体が愛国精神に反することとされた。
 隣国との摩擦に揺れるわが国の現状を想う。民族間の対立は、一旦こじれ
 ると憎悪の増幅に歯止めがきかなくなる。
 コッホ先生はホイッスルを吹いて、教える。「オフサイドだ。相手の選手
 よりも前で待ち構えるプレーは許されない。」
 生徒たちは、ルールを学び、全力で相手チームに立ち向かってゆく。

 ロビン・ウィリアムが破天荒な教師を演じた映画「いまを生きる」、松雪
 泰子が熱血ダンス教師を演じた「フラガール」、そして泣き虫先生が悪ガ
 キ部員をラグビー日本一に導いた伏見工業の奇跡の物語などが頭をグルグ
 ルと回った。

 「公平に敵味方なく敬意を払う」ことが今、東アジアに求められている。  

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by jimihen-2 | 2012-09-19 08:29 | 映画 | Comments(0)

踊るムービー・ファイナル



 なんだかんだと文句をつけたくなるシリーズの完結編を観にいく。
フジテレビが盛んに宣伝をしている「踊る大捜査線 ザ・ファイナル」だ。

第1作と第2作をグレードAだとすれば、前作の第3作は期待外れの
グレードCだった。
果たして、ファイナルはグレードがBに戻るのか、それともDまで落ちる
のか? そんな興味で(ハードルをうんと下げて)観ることにした。


前半はかなりヒドイ。湾岸署員の動きが何故かボリウッドのマハラジャ
踊りに見えてしまう。薄っぺらい笑いを取ろうとして、寒々しい。
ところが、新署長ユースケの息子が誘拐される辺りから、俄然テンポが
良くなる。

踊るシリーズは「組織論」の映画だ、と云った人がいる。
本庁と所轄の関係は、本社と子会社の関係に似ているし、組織の中で
自分が信じる道を歩むことの難しさを描いてきた。
その象徴が、叩きあげの”いかりや刑事”だった。
彼は、上司へのおべっか使いを止め、若く真っ直ぐな青島のような刑事
を励ました。
しかし、彼がいなくなり、このドラマの支柱がなくなった。



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本編のストーリーはいつもとは違った。
今回、警察内部の不祥事隠ぺいというテーマを持ってきた。
どの組織でも隠ぺいしようとする者と、それを内部告発しようとする者が
現れる。そこにあるのは「何が正義か?」ということ。

最後に青島が言う。
「僕たちは市民を守るために存在する。安心して暮らせる町を作るのが
自分の使命だ。」
自らに言い聞かせるようにそう言って、現場に飛び出して行った。


正義とは何か?
組織の中で、正義を貫いて生きていけるのか?


今作の犯人(告発者)に向かって青島がつぶやいた言葉が耳から離れない。
 「正義なんて胸に秘めてるくらいでいいんだよ‥

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by jimihen-2 | 2012-09-13 07:39 | 映画 | Comments(0)

映画「メリダとおそろしの森」


ピクサーの新作は、おてんばな王女メリダが主人公のメルヘンだ。
原題は「Brabe(勇気)」。
自由を求める女の子が母親との確執を超え、真の勇気に目覚める
成長物語だが、ストーリーが一本調子だ。
結婚相手を決める3人の王子のエピソードも弱い。
邦題も良くない。

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退屈で、途中ウトウトしてしまった。
今作はストーリーよりも映像の美しさを楽しむ映画だろう。
森や岩山、滝といった大自然の描写、動物の毛並みや躍動感。
川の流れや水しぶきの本物感に息を飲んだ。
CG技術もついにここまで来た。

エンドロールに「この映画をスティーブ・ジョブスに捧ぐ」とあった。
彼はアップルを追われたときにピクサーの将来性に賭けた。
風変わりな人間だったが、先見性があった。

そして、結果として世界の青年に”夢”を配った。

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by jimihen-2 | 2012-07-24 08:47 | 映画 | Comments(0)

リメイキング・スパイダーマン


 期待外れでガッカリする映画はあまたあれど、裏切られたと
歯ぎしりする映画はそれほどはないだろう。
タイトルは「アメイジング・スパイダーマン」だが、私には
「リメイキング・スパイダーマン」にしか見えなかった。

前シリーズ3部作の監督が降板し、新監督を迎えて若き日のヒ
ーローの姿が紹介されると聞いていたが、これほどとは・・・。

丸っきり最初からやり直し、リメイク作品だった。
なんで?

彼と両親との別れ、蜘蛛に刺されてクモ男になり、そして養父
が強盗に殺されるくだり・・。
前作のファンはどう見ればイイの?

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監督が悪いわけではない。ましてや、出演者の責任でもない。
責められるは、映画製作・配給会社の商魂だ。
第4作目は同じ監督では撮れないが、人気シリーズだから手放
すのは惜しい。ええい、3Dで適当に作っちゃえ。


エイリアンもターミネーターも3作目辺りから苦しくなった。
大好きだったピーター・パーカー物語も第3部でついえた。

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by jimihen-2 | 2012-07-04 08:05 | 映画 | Comments(0)

映画「幸せへのキセキ」


 原題は「WE BOUGHT A ZOO(私たち、動物園を買いました!)」
である。
邦題が余りに陳腐だ。

しかし、映画を見終えた今、この陳腐なタイトルの方ががピッタ
リ合っているように思える。

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愛する妻を失い、反抗期の息子と幼い娘を抱えた主人公(マット
・デイモン)は気分を一新するため新しい家へ引っ越す。
ところが、その新居にはサビれた動物園が付いていた。
実話を元に製作された映画のようだが、ハートウォームな作品に
したいという欲求が強過ぎて・・鼻白む。

マット・デイモンじゃなくても良かった。
知的でナイーブなマットや、肉体ムキムキのサイボーグ型スパイ
のマット。
そんな個性派の役者をこの映画に使う必要はなかった。


犬以外の動物と接したことがない主人公がスタッフを励まし、
動物園を再オープンする感動ストーリーだが、その苦労が伝わっ
てこない。エピソードの全てが、キレイごとだ。

「ファミリー・ツリー」は大人が観る映画。
そしてこの映画はファミリーやカップルで観る映画なんだろうな。

それにしてもつくずく恥ずかしい邦題だ。
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by jimihen-2 | 2012-06-13 08:54 | 映画 | Comments(0)

映画「少年と自転車」


 ちょっぴり裏切られたような気持ちだ。

ベルギー映画「少年と自転車」を神戸のシネコンで観賞。
「ほっこりと心が温まるイイ話」風の雰囲気で客を呼び、実は「人生は
一筋縄ではいかない」というビターな映画だった。

父親に捨てられて施設に入った少年は、必死に父を探し求める。
そして、週末だけの里親になった女性との心の交流・・・。

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とにかく少年の心は荒んでいる。
素直になれない。
やさしくしてくれる里親のサマンサに対してさえも。

少年はやっと会えた父親に拒絶される。
町のチンピラが仲間に入れようと甘い言葉で誘う。
少年は誘惑に負け、悪事に手を染める。

彼は「愛に飢えていた」

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サマンサの”無償の愛”が胸を打つ。
しかし、私には  とても理解できない。
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by jimihen-2 | 2012-04-24 20:26 | 映画 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


by jimihen-2
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