ジミヘンのおいしいもの探し

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サブウェイ123


「サブウェイ・パニック」をリメイクした映画「サブウェイ123」を
観てきた。
前作のファンとしては、あまり観たくなかったが、どれくらいダメに
なったのか?を確認する必要があった。

注目ポイントは、
1)前作の「のほほんとしたまったり感」がどうなっているのか?
 特に秀逸なラストシーンは?
2)冒頭の「日本人がNY地下鉄システムを見学する風景」は?
の2点だった。

a0048918_1343637.jpg結論から言えば、予想した以上にダメな作品に仕上がっていた。
前作が「ウィットに富んだヨーロッパ風の大人の映画」だとしたら、
近作は、「騒々しいハリウッドお子様映画」だ。
ストーリーにひねりがないばかりか、犯人と交渉役との会話にも
「気の利いたセリフ」がほとんどない。
リメイクしようとしたスタッフは、何を狙ったのであろうか?
是非、聞かせてほしい。

私の注目ポイントの結果は、こうなった。
1)頭脳プレーの痛快作が、単なる犯罪アクション映画になった。
 ヒステリックなトラボルタの声が、うるさい・・・。
 そして、地下鉄マンが悪と戦う「ヒーロー」になっちゃった。
2)35年前は、日本が勉強する側であったが、近作では米国が
 日本の技術を取り入れる設定に変わった。
 時代の流れを感じる。

前作のスタッフ・キャストは、きっと苦笑いしているだろう。
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by jimihen-2 | 2009-09-09 13:09 | 映画 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


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