ジミヘンのおいしいもの探し

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セイント・ラルフ

邦題は「リトル・ランナー」という。
「リトル・ダンサー」の次を狙ったようなネーミングは安易で、ちょっといただけない。

勉強もできないおませな14歳の悪ガキ、それがラルフ・ウオーカー少年だ。
父は戦死し、母はいま病床にある。
悪戯ばかりしている彼だが、毎日母親を見舞う。母が亡くなれば、
孤児になって学校も家も放り出されてしまうだろう。

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ある日、母が昏睡状態になる。呼びかけても、音楽をかけても意識が戻らない。
そんなとき、彼は”奇跡を起こせば、母の意識が戻るかもしれない”と
思うようになる。そしてボストンマラソンで優勝するという奇跡を起こす計画
を立てる。
神のしもべである者が「奇跡」を起こすなど許されないとする敬虔な
カトリック教徒の校長は激怒して、その無謀なユメをあきらめるように迫る。
しかし、彼は大会までの6ヶ月間を死に物狂いで練習する。
そして、試合当日を迎えるのだが・・・・。

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ラルフ少年は何故「セイント」なのか?
だれでも、努力をすればやがて必ず報われる。
それを神の視点から描いているような気がした。
絶対的に服従する対象を持たない(信仰心うすい)我われ日本人からすると、
一面うらやましく感じる映画だった。
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by jimihen-2 | 2006-03-04 19:40 | 映画 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


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