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映画「三国志英傑伝 関羽」


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 中国の歴史ドラマに興味があるので、こんな地味な作品を観に出かけた。
映画の紹介サイトにはこうあった。
キャッチコピーは「敵さえも惚れ込んだ一人の武将がいた」。


「レッドクリフ(赤壁の戦い)」の数年前、劉備の部下だった関羽(ドニー・イェン)は、
曹操(チアン・ウェン)の捕虜になりながらも「白馬の戦い」で劣勢だった曹操軍に手
助けして勝利を呼び込んだ。義侠心に満ち溢れた関羽を曹操は再三配下に入るように
いろいろな手をつくして誘うが、関羽は劉備の元へ戻ることを願う。
そのことを聞き入れた曹操は、6つの関所に通行手形なくても関羽を通すことを部下に
伝えるが、皇帝が関羽を殺す命を出したために、彼は関所で命を狙われることとなる。

「三国志」の中でも屈指の人気キャラクターである関羽(関雲長)の有名エピソード
でもある「過五関、新六将」を映画化。関羽の男としての忠義を貫く様を激しいアク
ションとともに骨太の男のドラマとして描いた歴史アクション大作。


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なるほど興味深い映画だった。
派手な大作「レッドクリフ」などと違い、中国の大衆が好むであろう目線で描か
れているように感じた。
関羽という人物は、神戸や横浜の中華街に”関帝廟”があるように、とても人気
のある英雄である。
武将として、そして統治・経済にも長けた人として尊敬を集めている。

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今作で描かれている「過五関」というエピソードなど勿論知らなかった。
劉備の妻となるべき女性を連れながら、一人で敵と戦う姿は、なんともシンドイ。
延々と続くアクションシーンに疲れてしまった。

むしろ、戦闘シーン以外のセリフの中にキラキラと輝く言葉があった。
ほとんど忘れてしまったが、こんな感じの言葉もあった(筈だ)。

 「戯言を信じるのは愚かな人と悪人だけだ。」


わが国では卑弥呼が生きていた時代から人間と云うものは何も変わっていない。

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by jimihen-2 | 2012-02-15 12:26 | 映画 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


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