ジミヘンのおいしいもの探し

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映画「サンクタム」

 私の部屋のコルクボードに、映画「サンクタム」の宣伝用チラシ
がまだ張ってある。

   ”世界には、まだ人間が行ってはならない場所がある。
    そこは、聖域  サンクタム”


4月22日ロードショーと書かれているが、東日本大震災が発生し、
公開が5ヶ月延期された。


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この映画は「ジェームス・キャメロン最新作」となっている。
しかし、監督は彼自身ではなく、彼は”製作総指揮”とクレジットされている。

だからという訳ではないが、この作品はハッキリ云って・・・
期待外れだった。








真っ暗な洞窟が舞台である。
そこに閉じ込められた男女5人。果たして、どう脱出するのか?
息苦しい冒険パニック劇。
そこに美しい友情や、映画「アビス」のような息を飲む光景が
現れるのか?

  
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スピルバーグが永遠のムービー・マニア少年であれば、J.キャメロン
は映画作りの天才である。
「ターミネーター」「エイリアン2」「タイタニック」で、ファンの
度肝を抜き、3Dの実写映画「アバター」を成功させた。
そして、次に選んだのが「サンクタム」だった筈だが‥。


大自然の脅威を描いている映画なのに、”舞台劇”を見ているような
錯覚に捉われた。それだけ映像の変化に乏しい。
狭い洞窟のシーンは、ことごとく撮影所のセットで撮影されたようだ。

メンバーが一人脱落し、また一人死んでいく。
最後に父と子の和解はあったものの、感動は・・・ない。



スピルバーグもキャメロンも、プロデューサーの立場で若い監督を
育てようという意図らしいが、映画ファンのイライラはつのるばかりだ。
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by jimihen-2 | 2011-09-22 08:17 | 映画 | Comments(0)
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おいしいものはどこにある? 


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